木津エリアの宮川です。
令和5年5月8日(月)から、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが、
「新型インフルエンザ等感染症(2類相当)から「5類感染症」に移行されました。
学校でも4月からマスク着用は任意となり、マスクなしで生活する人も増えてきましたね。
ひかり塾でも、5月8日以降はマスク着用はご家庭の判断となりました。
宮川先生はみんながマスクをしなくていいようになることを、とてもうれしく思っています。
その理由は、マスクをしていると先生は人の顔が覚えられないからです。
コロナ禍になって判明したのですが、宮川先生は顔の認識能力がどうやら低いらしいのです。
マスク姿だと人の顔が覚えられません。
毎週会うような人は問題なく覚えられるのですが、たとえば、年に数回しか会わない保護者の方は
実は覚えるのに時間がかかっています。
思い返してみれば、小さいときから「さだまさし」を見て、「この人、しむらけん?」とか言ってましたし、
時代劇とかで、カツラかぶられたら、その役者が誰かわからないということがよくあります。
どうやら、目元だけで人の顔を覚えるということが苦手なようです。
そんな理由もあって、みなさんがマスクなしで安心して過ごせるようになることを期待しています。
塾で安心して過ごせるように、これからも、以下のことに協力してくださいね。
ひきつづき、体調管理をするようにしましょう。
塾に来たとき、帰るときは手指の消毒を必ずしましょう。
◆◆◆本日もお読みいただきありがとうございます。 ◆◆◆
ひかり塾 木津エリア長 宮川 |