こんにちは、光台校の岡本です。
ひかり塾の夏期講習会も、後半が始まりました。
お盆休み明けで久々の小学生たちも、変わらず元気いっぱいです。
「おばあちゃんの家でいとこたちと流しそうめんをしました!」
「淡路島で玉ねぎのUFOキャッチャーしました!」
「沖縄に行ってきました!」
などなど、お盆休みでの楽しい過ごし方を教えてくれました。
みんな、思い思いにリフレッシュできたようです。
勉強に集中して取り組むためにも、気持ちの切りかえが大切ですからね。
【中3生の数学は難しい単元の面積比・体積比に入りました。授業をしっかりと聞いて理解しよう!】
岡本先生は学生時代、勉強をしている時の気持ちの切りかえとして、勉強科目の切りかえをしていました。
英語を1時間勉強→数学を1時間勉強。
国語を1時間勉強→理科を1時間勉強。
文系科目と理系科目では勉強時に、使う脳の分野が違い、疲れにくいと聞いたからです。
確かに、同じ科目を2時間勉強するよりも持続して勉強できていたように思います。
気持ちの切りかえというと、ついスマホや漫画に手が伸びがちですが、その後すぐに勉強しようという気は中々起きないでしょう。
ぜひ勉強科目の切りかえを参考にしてみてくださいね。
本日は以上です。